性格が生きてきた時間のなかでつくられるものだとすれば、気質は生まれたときから備わっている反応のクセです。同じジェットコースターの列に並んでいても、わくわくが止まらない人と手のひらに汗をかいている人がいますよね。あの差をつくっているのが気質です。心理学のTCI(気質・性格検査)理論では、この生まれ持った部分を新奇性追求・損害回避・報酬依存・固執という4つの次元で読み解きます。
この診断は、そのTCIの気質理論から着想を得て独自に作った12問の簡易版です。結果は4次元それぞれのパーセンテージのプロフィールとして表示されるので、自分がどんな場面でエネルギーを補給できて、どんな場面で静かに消耗しているのかを一枚の見取り図にできます。気質に良い悪いはありません。大事なのは、自分に合う環境を先に知っておくことです。
気質の4次元に性格の3次元(自己志向・協調・自己超越)を足した7次元すべてを見たい方は、精密 気質・性格診断(28問)へどうぞ。それぞれの次元が何を表しているのかは、TCI 7次元まとめで詳しく読めます。
本診断は自己理解とお楽しみのための簡易版で、正式なTCI検査などの専門的な気質・性格検査に代わるものではありません。きちんとした検査が必要なときは専門機関をご利用ください。
こんな方におすすめ
- この場面だけどうしてこんなに疲れるんだろう、と思ったことがある方
- 性格診断より、もう一段深い根っこの部分を知りたい方
- 自分に合う環境や働き方の条件を探している方